出張の巻。

何を隠そう、隠す必要はないのだが…

木曜から四国の高松と言う町に出張の為、やってきているのだっふんだ。


なんてこった。


木曜の朝、四時に起き車でやってきた。


なんてこった。


出張はワシ初体験。優しくしてね的である。


だがしかし優しくどころか、ちょっと痛くされた感じ。


いや、ちょっとではない。
「うわぁ～それかなり痛そう…」


と言った具合だ。


非常にハードな仕事を終え宿へ。


またこの宿が凄い。
ちんちん電車がすぐ横を走る古い建物。


その昔、売春宿だったらしい。非常に怪しげな宿である。


しかし情緒溢れる感じだ。

そして電車が通るたび建物が揺れるのだ。最初、プチ地震かと思った。


そして今夜、二日目の夜をこの宿で過ごし、携帯からブログしたためる感じである。


ウサギの８倍寂しがり屋のワシは(ウナギではない…くれぐれも。寂しがり屋のウナギなど聞いた事もないし、想像もつかない)非常に寂しい。


明日、全てを終え大阪に帰らねば台風がやってきてしまってるので、えらいこっちゃなのだ。


家に帰れないのだ。


こじろーが首を長くして待っているのだ。





パパイヤクッキーを。





ワシとちゃうんかい。





まぁええか。




そんな感じでこの二日間、いや明日もだが…





うどんばっか食ってる。






この町はコンビニより、うどん屋の方が多いのだ。





明日、目覚めたら体から…




うどんが生えてるに違いない。





ほっしゃんか。




鼻から入れて口から出すか。






そんな芸風はいらない。







何を言うとんねんワシ。