黄昏屋

そんな感じでフライデーナイトの昨夜は心斎橋はアメ村、パルチザンにて・・・
社会人失格、人間欠落、欠落園のワシ率いている感じのユニット「黄昏屋」ライヴ。


対バンは川口剛生さん。
川口さんとはお初の顔合わせ。しかし会うのは２回目。そしてマイミク。
何を隠そう、隠す必要もないが・・・以前、十三テハンノでお会いしている。
そん時はワシはお客として川口さんのステージを観る。
そのハイテンションすぎるステージを若干、引き気味で（笑）
後日、いきなりメールがくる。そしてマイミクに（笑）ワシは客席にいただけなのに。
会話すら交わしてないのに（笑）


それ以来である。
店に着くともう川口さんは着ていた。挨拶をし、じょにぃちゃんと１０年来の友人のように３人で盛り上がる。
ビバっおっさん。さすが昭和生まれ。すぐに仲良くなる・・・「関西のおっさん」ならではである。
そして川口さんのステージからはじまるのだが・・・前以上にハイテンション。
そのハイテンションぶり、ルー大柴を超える。
非常に素晴らしく楽しいステージを繰り広げる。さすがだ。
ステージはもちろんだが、何より人柄が非常に魅力的な方である。




もっと話をしたかったのだが・・・あぁ・・・滋賀の人。







黄昏屋は・・・ワシやっぱ楽しい。
爽やか系カジュアルバンド黄昏屋は最高。
石山さんも仕事終わってから忙しい中、老体にムチを打って駆けつけてくれた。
やはり石山さんのハープなしでは黄昏屋は完成しない。
もちろん春やんのギターもなければいけない。お二人との出会いに乾杯。
春やんはバリバリ酔っ払っていたが・・・大丈夫だろうか・・・










そんな感じで、あの場にいた皆さんに感謝。


また演るぜ。黄昏屋。








愛だぜ。



おぉ・・・次回「黄昏web radio」黄昏屋パルチザンライヴお送りします。
５月ライヴ情報、更新しました。